寺尾学童保育の一大イベント! 夏の親子合宿2026のレポートをお届けします!

【合宿レポート3日目】
感謝を込めて!
最高の思い出を胸に帰ろう!

楽しかった合宿も、ついに最終日を迎えてしまいました。 ちょっぴり寂しい気持ちもあるけれど、子どもたちの顔には「最後まで全力で楽しむぞ!」という晴れやかなやる気があふれています!

06:00
合宿最後の朝! みんなで起床&お片付け

最終日も、元気いっぱいのラジオ体操から一日が始まります! 体操で体をシャキッと目覚めさせたら、3日間お世話になったバンガローと民宿の大掃除です。 「来た時よりも美しく!」を合言葉に、自分のシーツをはがし、お互いに協力しながら「せーの」と掛け声を合わせて布団をきれいに畳んで端にまとめます。 隅々まで掃除を行い、宿へのいっぱいの感謝の気持ちを込めて、みんなで一生懸命にお片付けを完了させました。


07:00
自分だけのオリジナルドッグを作ろう! カートンドッグ朝食!

最終日の朝食は、学童合宿名物の豪快なアウトドア飯「カートンドッグ」作りです! コッペパンにお好みのレタスやソーセージ、チーズなどの具材を子どもたち自身で挟み、アルミホイルで二重に包んで、空き牛乳パックの中に入れます。お父さんたちがスタンバイしている焼き場でパックに火をつけ、燃えきるのを待ちます。

パックが燃える熱で、熱々ホカホカのカートンドッグの完成です。「わあ、パックが燃えた!」「チーズがとろとろで最高!」と、あちこちから歓声が響き渡りました。


09:00
思い出を形に!
工作&白熱のコマ回し大会!

朝食がおわり、身の回りの荷物整理や忘れ物チェックを完璧に行ったら、工作とコマ回しの時間です。 今年の工作は、それぞれ好きな色やカラフルなペン、シールを使って、世界に一つだけのオリジナルの「写真立て付き万年カレンダーとコマ」を制作しました! お気に入りの色で木枠やコマをペイントし、子どもたちそれぞれの個性あふれる素敵な作品が次々と仕上がります。

完成した後は、作ったばかりのコマのお披露目も兼ねて「コマ回し大会」です! まずは練習。普段からコマで遊んでいる子たちは自信たっぷりで、何度も回しながら感覚を確かめます。上手に回せない子には、ひもの巻き方から投げ方のコツまで優しくレクチャー。教え合うほのぼのとした姿や関わりが見られるのも、普段から縦のつながりがある学童ならではです。

いよいよ大会がスタート! まずは学年ごとのお披露目会、その後はみんなで円になって予選会を行いました。予選を勝ち抜いた5人が決勝戦へ進み、みんなが息をのんでコマの行方を見守ります。激戦を制し、5年生の子が優勝しました!

工作とゲーム大会の後は、山荘水之元の美しい大自然をバックに、参加者全員がぎゅっと肩を並べて大集合! 3日間の大冒険の証となる、最高の記念撮影を行いました。


12:00
名残を惜しんで…最後のお昼ごはん

合宿の最後を締めくくるご飯は、愛情を込めてギュッと握られた「おにぎり」と、具材の旨みがたっぷり染み出た温かい「豚汁」です。 3日間、大自然の中で動き回って遊び、心地よい疲れが残る体に、温かく栄養満点の豚汁がじんわりと優しく染み渡ります。 「あ〜、美味しいね」「帰りたくないなあ」「また来年も絶対に来ようね!」 楽しかった思い出の数々を1つ1つ噛み締めるように、みんなで美味しくいただきました。


13:15
ありがとう「水之元」!
いざ、我が家へ!

楽しかった2泊3日の特別な時間も、いよいよおしまいです。
合宿中のすべての活動を物心両面で全面的にサポートし、無料で軽トラや冷蔵庫を貸し出すなど、温かいご厚意でずっと見守ってくださった山荘水之元の皆さん。
お礼の気持ちを込めて、6年生が学童の代表となり、心を込めて作ったプレゼントを贈呈しました。
そして最後は、全員で感謝の気持ちを込めて「3日間、本当にありがとうございました!」とお別れの挨拶。
たくさんの素晴らしい思い出とお土産をくれた大好きな場所に、いつまでも名残惜しそうに手を振りながら、帰りのバスへと乗り込みます。


18:00
ただいま! 解散式

夕暮れの18:00頃、大きな怪我や体調不良者もなく、バスは無事に鶴見へと戻ってきました。
バスから降りてきた子どもたちの顔を見ると、出発前よりも少し健康的に日に焼け、どこか引き締まってたくましく見えます。
2泊3日の大冒険を自らの力で、仲間の力でやり遂げたという確かな達成感と、大きな自信に満ちた素晴らしい表情です。
実行委員長からの「皆さんお疲れ様でした!」という言葉と、指導員からの最後のお話を聞き、今回の合宿を全面的に支えてくれたすべての人に心から感謝して、解散となりました。


【親子合宿の感想】
子どもと親、それぞれの成長と発見

今回の2026年夏の親子合宿は、子どもたちにとって最高に輝く夏の思い出になったことはもちろん、参加した保護者の皆さんにとっても、本当にたくさんの気づきと大きな感動をもたらしてくれた特別な3日間となりました。

「親子合宿」という名前ではありますが、実際は子どもたちが親から少し離れ、自分たちのお友達や頼もしい指導員、OBたちと共に過ごし、自立して活動する時間がほとんどを占めます。 だからこそ、「普段、学童で我が子がどのようにお友達と関わり、支え合って過ごしているのか」を、一歩離れた場所から客観的に見つめることができました。 家庭では甘えん坊な子が、上級生の背中を見て真似をしたり、自分より小さな下級生の手を引いて優しく面倒を見たり……。家庭では絶対に見られないような、驚くほど高い社会性や、お兄さん・お姉さんとしての頼もしい成長ぶりを垣間見られたことは、何よりの大きな収穫であり親としての喜びでした。

また、道志川での2日間にわたる本気の川遊び、美味しい流しそうめん、靴とばし、雨を吹き飛ばしたあの歌と踊りの感動的な一体感、そして熱々のカートンドッグなど。 どれも、都会の日常生活の中ではなかなか体験させてあげられないダイナミックなアクティビティばかりです。
「大自然に囲まれた素晴らしい環境で、思いきり体を動かし、全身びしょ濡れになり、みんなで声を合わせて笑い合う」 そんな、都会っ子な子どもたちにとって何よりも得がたく贅沢な「非日常の体験」を、みんなと一緒に思いっきり噛み締めることができたと感じます。

そして、この合宿がもたらす最高の価値は、決して子どもたちのものだけではありません。 お父さん・お母さんたちも、火おこしやBBQの準備、スイカ割りや流しそうめんの設置などを協力して行う中で、自然と笑い合い、打ち解けていきます。 日頃は挨拶を交わすだけで、ゆっくり話したことがなかった親御さん同士でも、合宿を通じてすっかり仲間になり、お互いの子どもたちの顔や名前、それぞれの家族のあたたかい魅力を知る素晴らしい機会となりました。 作業の合間や、夜の美味しい極上ワンコインナイトの中では、日頃の「子育て」や「仕事と家庭の両立」「学校生活」の悩み、楽しさを本音で共有し、共感し合える深い大人の輪が広がっていきました。 親業や日常の仕事から少しの間だけ解放され、雄大な自然の中で心からリフレッシュできた保護者の方も、とても多かったのではないでしょうか。

子どもも親も、この合宿という3日間の大冒険を通じて、寺尾学童という「ひとつの大きな家族」としてのコミュニティのつながりが、グッと強く、温かく結ばれたように感じます。 寺尾学童がなぜ、この「夏の親子合宿」を毎年最も大切な一大イベントとしてこだわり続けているのかが、身をもって深く、熱く理解できた素晴らしい夏でした。

このかけがえのない笑顔、流した汗、雨を吹き飛ばしたあの温かい一体感を胸に、また来年の夏、さらにひと回り大きく成長したみんなで、この道志村の美しい「水之元」に戻ってこられることを、今から楽しみにしています!

山荘水之元の皆様、役員・指導員の皆様、そして全力で盛り上げてくれたすべてのご家族の皆様、本当にありがとうございました!!

昨年(2025年)の親子合宿のレポートはこちら!


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