寺尾学童保育に在籍しているご家庭にアンケートを実施しました。
今回はこの結果を発表したいと思います!
今回のアンケートは、学童保育サービスの現状を評価し、さらに良いサービスを提供するための改善点を探ることが目的です。
どんな結果が出たのか、早速ご紹介しましょう!

1. 指導員の対応
指導員が子どもに対してどれだけ親切で、適切なサポートを提供しているか

- 評価: 4.87/5.0
- 指導員が特に気をつけているのは、指導員が子どもに寄り添って対応できているかということです。指導員が子どもたちと一緒に遊んだり、話を聞いてくれたりすることで、子どもたちは安心して過ごせる環境が整っています。このような指導員の対応は、子どもたちの心の成長や自信の向上に大きく貢献していると考えています。
2. 施設・設備の充実度
学童保育の施設や遊具、学習環境がどれだけ整っているか

- 評価: 3.57/5.0
- 施設の広さについては少し不満があるようですが、外での遊び時間が多いため、それほど大きな問題にはなっていないようです。外での活動が多く、自然の中で遊ぶ時間が充実していることは、子どもたちの健康や発達に良い影響を与えると思います。
横浜市内の学童保育(放課後児童クラブ)では、児童1人あたり約1.65㎡の専用区画を確保する必要があると定められています。これは厚生労働省の基準*と同じです。寺尾学童保育ではこの基準をクリアしています。
*放課後児童クラブの基準等について(厚生労働省)

3. 活動内容の充実度
提供されるアクティビティやプログラムが多様で、子どもたちの興味を引くものであるか

- 評価: 4.61/5.0
- 毎日の外遊びや季節ごとのイベントが充実しており、子どもたちにとって魅力的な活動が提供されていることが評価されています。季節ごとに異なるテーマやプログラムが用意されていることで、子どもたちは新しい経験を積むことができ、飽きずに楽しみ続けられる環境が整っています。また、外遊びが多く、自然の中での活動も多く含まれており、健康的な成長をサポートしています。
4. 子どもの成長実感
学童保育に通うことで、お子様がどれだけ成長を感じているか、または保護者がその成長を感じるか

- 評価: 4.57/5.0
- 指導員が子どもに親身に接することで、子どもの心が安定し、保護者も安心できる環境が整っていることが評価されています。指導員との信頼関係が深まることで、子どもたちは自信を持って行動し、友達との関係も良好になります。また、保護者にとっても、子どもの成長を感じられることは大きな安心感をもたらします。
5. 安全面への配慮
施設内外での安全対策がどれだけ徹底されているか、事故や怪我のリスクが低いか

- 評価: 4.35/5.0
- 安全対策は概ね徹底されているものの、外遊びが多いことから、低学年の子どもを持つ保護者からはケガの心配が残っているようです。外での活動が多いため、安全対策をさらに強化することが求められていると感じます。特に、低学年の子どもに対しては、指導員と支援スタッフの体制を見直すことで、より安全な環境を提供することができると考えています。

6. 友達との交流
子ども同士の交流が促進されているか、友達作りの機会が十分にあるか

- 評価: 4.52/5.0
- 特に低学年はほぼ毎日学童で過ごすため、友達との交流が活発で、異年齢での交流も促進されています。異年齢での交流は、子どもたちに社会性を育む良い機会となり、上級生と下級生の関係を通じて、互いに学び合う環境が整っています。また、友達との関係が良好であることは、子どもたちの精神的な健康にも良い影響を与えます。
7. 勉強時間の確保
子どもが自主的に学習できる環境が整っているか

- 評価: 3.65/5.0
- 学習塾ではないため、全員が勉強するわけではありませんが、ほぼ毎日「静かにする時間」を設けており、宿題や読書が可能です。「静かに過ごす時間」は、子どもたちが集中力を養う機会となり、学習意欲を高める効果がある(といいなあ)と思っています。中には宿題をする気分にならない子もいますが、無理強いをすることはせず、できるだけ子どもに寄り添いたいと考えています。
8. おやつの満足度
提供されるおやつの種類や質、量について、お子様や保護者が満足しているか

- 評価: 4.43/5.0
- アレルギーに配慮しつつ、多様なおやつを提供しており、家のような雰囲気を大切にしています。子どもたちが楽しみに待つおやつの時間は、学童保育の魅力の一つです。特に、旅行のお土産をシェアするなど、特別な体験を提供することで、子どもたちにとって特別な時間となっています。
9. 長期休暇中のプログラム
夏休みや冬休みなどの長期休暇中に提供される特別プログラムの充実度

- 評価: 4.74/5.0
- 夏休みにはプールや親子合宿、冬休みには買い物やお出かけイベントなど、充実したプログラムが提供されています。これらのプログラムは、子どもたちにとって新しい経験を積む機会となり、保護者にとっても安心して子どもを預けることができる環境を提供しています。特に、親子合宿のような特別なイベントは、家族全体で楽しめる時間を提供し、家族の絆を深める効果があります。
10. 保護者への連絡・報告
保護者への連絡体制や情報提供が適切で、安心感を持てるかどうか

- 評価: 4.78/5.0
- 日々の子どもの様子を連絡帳で共有しており、保護者にとって安心感を得られるツールとなっています。具体的な情報を得られることで、保護者は子どもの学童での生活をイメージしやすく、安心して子どもを預けることができます。また、連絡帳を通じて、保護者と学童保育のスタッフとのコミュニケーションが円滑に行われることも評価されています。
記述式質問
A. お子様が学童保育で最も楽しんでいることは何ですか?

・友達・指導員と遊ぶ
・合宿・プール・お出かけ
が特に人気が高いようです
友達や指導員と遊ぶこと、合宿やプール、外出などが人気です。特に、季節ごとのイベントや特別な体験は、子どもたちにとって特別な楽しみとなっています。
B. 学童保育に通わせて良かったと思う点は何ですか?

・指導員との関係性
・第2の家という安心感
というご意見を多数いただきました。
指導員との関係性や「第2の家」としての安心感が多く挙げられました。子どもたちが安心して過ごせる環境が整っていることは、保護者にとって大きな安心感をもたらします。
C. 学童保育のおかげでお子様にどのような成長が見られましたか?

・下級生への思いやり
・自立心・達成感
というご意見を多数いただきました。
下級生への思いやりや自立心、達成感の向上が多く評価されています。学童保育が子どもたちの社会性や自立性を育む良い環境であることがわかります。

寺尾学童保育の2024年アンケート結果を通じて、保護者や子どもたちからの声が具体的に伝わってきました。指導員の対応や活動内容、長期休暇中のプログラムなど、多くの項目で高い評価をいただきました。これは、寺尾学童での日常の保育が、子どもたちの成長や保護者の安心感に寄与していることを示しています。
一方で、安全対策については、改善点が見受けられました。これらの点については、今後さらに見直し、子どもたちにとってより良い環境を整えることを目指します。特に、安全対策については、低学年の子どもを持つ保護者からの心配を真摯に受け止め、指導員の運営体制を改善することで、より安全な環境を提供することを目指します。
また、学童保育が子どもたちの社会性や自立性を育む良い環境であることも、多くの保護者から報告されました。これは、寺尾学童での生活が、子どもたちの将来に大きな影響を与えることを示しています。私たちは、これからも保護者や子どもたちと共に歩み、さらに良いサービスを提供するために尽力していきます。
春から小学生になる方々のご家族にも、寺尾学童保育を選んでいただければと思います。私たちは、子どもたちが安心して成長できる環境を提供し続けてまいります。
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